2017.01.25 10:11その8.学問の中心踊ることは実際、それだけで果てしない神秘である。無意味と割り切るには、あまりに豊潤な世界。踊りを構築「する」事よりも、踊りに至る「まで」の根本的な不思議。不思議で不思議で仕方がない。この痛切な思いこそが、あらゆる学問の中心にあるはずだ。素朴で、生々しい、ありありとした不思議の感覚から出発して、そこから踊りをつくっていきたい。自他対立を前提としない感性こそが創造の出発点だ。小豆の創造工学研究室踊りにおける即興と創造について考えるブログだよ。フォロー2017.01.30 13:33その9.ダンサーだけが見ることのできる音世界2017.01.24 15:21その7.踊りにおける創造を定義してみる。0コメント1000 / 1000投稿
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